サファイアブルー

道端に咲くタンポポ

特徴

ジャンガリアンハムスターを濃くしたような毛色のハムスターであり人気があります。
改良品種であり個体によって毛色に若干の違いがあります。

足の裏と尾が毛で覆われているのも特徴です。
夏から冬にかけて毛が生え替わる際は、白っぽく色が変化する場合もありますが、飼育下の環境によっては変化のない個体もいます。

繁殖は通年行うことが出来、オスメス一緒にすると子供を産み、一度に多い場合は9匹程、平均で5匹ほどの子供を産みます。

ハムスターの中では穏和で人に慣れやすい品種です。
飼う場合に初めて家に連れてきた時は、警戒していることも多いので、急に触ったり掴んだりすると驚いて警戒します。

これを避けるためにも、手でエサを与えるなどのスキンシップをしてハムスターを人になれさせるようにしましょう。
突然触ると驚くこともあるので、そのような場合は声をかけてから両手で包むように触ると良いです。

それでも落ち着かず警戒しているようなら、一度落ち着かせてから再度声をかけて触るようにすると良いでしょう。

視力はあまり良くなく近視で遠くのものは見えません。
そのために木やはしごや木箱に登ったりするときに、足を滑らせて落下して怪我をすることもあるので、登るようなアイテムは置かないほうが良いです。

個体ごとに若干の色の違いがあるので、自分気に入った個体を探すという楽しみもあります。

エサについて

市販のハムスター用のエサや野菜や果物やチーズなどを食べます。
野菜や果物はそのほとんどが水分と糖分であり、本来の野生のハムスターは食べません。

与えすぎると水分や糖分で体温を下げて体調を崩すこともあるので、あまり野菜や果物は必要ありません。
ただし水分摂取の目的として多少野菜や果物は与えた方が良いです。

道端や畑にあるタンポポや苺などの野草を与えても良いでしょう。

水はハムスター用の水入れがあるのでそれで与えると良いです。
また給水ボトルを使うとハムスターの体を水に濡らす心配もありません。

水は必ず毎日交換するようにして、特に夏場は1日2回ぐらい交換するようにしましょう。
常に新鮮な水を与えるようにして、夏場は水が腐りやすいのでこまめに取り替えることが大切です。

飼育について

飼育方法はジャンガリアンハムスターと基本は同じです。
ハムスターは小さいので場所を取らず飼いやすいですが、同じゲージに複数の個体を入れると縄張り争いをして喧嘩することもあります。

ゲージ一つには一匹ずつとして飼うのが良いです。

夏や冬の室温対策は大切であり、10度以下になると冬眠してしまいます。
ハムスターにとっては20度以上が快適な気温なので、冬は20度以上の室温になるように調節しましょう。
夏は暑いと夏バテするので、暑さ対策も行いましょう。