パールドワーフ

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特徴

ジャンガリアンの改良種であり、白い体に背中にグレーや黒のラインが入っています。
またそのラインがない個体をスノーホワイトと呼び、こちらの個体も人気があります。

足の裏と尾が毛で覆われているのも特徴です。
成長と共に多少毛色が変化する個体もありますが、基本的には毛色は一生変わりません。

繁殖は通年行うことが出来、オスメスを同じ場所で買うと、ほぼ間違いなく繁殖し、1度の出産では多いときに9匹ほど産みます。

性格としてはおとなしい個体が多く、人にはなれやすいです。
初めて飼うときはまずは人になれさせるようにし、違う環境になると警戒していることもありますので、時間をかけてゆっくりと慣れさせていきましょう。

ハムスターは視力はあまり良くなく、近くのものしか見えないために、ハムスターを持ち上げたり触ったりする場合、突然掴むと怯えたり暴れたりしますので、声をかけてから両手で掴むようにすると良いです。

それでもハムスターが嫌がるようでしたら、一旦落ち着かせてから再度触るようにし、徐々に手を近づけていくと良いです。

エサについて

エサは市販のハムスター用のエサや野菜や果物を与えれば良いです。
ハムスターは1日に食べるエサの量は少ないので、市販されているエサなら減った分だけ継ぎ足せば良いです。

しかし野菜や果物を与える場合は、1度に食べる分だけ与えれば良いでしょう。
野菜や果物はエサとして置いておくと腐ることもあるので注意しましょう。

同じように水を与える場合は、水は毎日交換しましょう。
特に夏場になると水は腐りやすいので、1日2回ぐらい交換しても構いません。

飼育について

飼育方法はジャンガリアンなどと同じように育てれば良いです。
小さい生き物なので飼育スペースもさほど必要としないので飼いやすいですが、同じゲージで複数の個体を飼うと縄張り争いをすることがありますので、ゲージ一つで一匹ずつ飼うようにした方が良いです。

また繁殖させたいならオスメスをゲージに入れれば子供を産みます。
金属製のゲージで飼う場合は、金網に足を引っかけたりして怪我をすることもありますので、怪我に注意です。

トイレはゲージの角にする習性があるので、上手くすれば角にトイレを設置してあげればトイレも汚さず掃除も楽です。
ハムスターは体が小さいので寒さや暑さの影響をすぐに受けます。

体に負担をかけないようにするために、寒い季節は室温が20度を下回らないようにヒーターなどで温度調節してあげましょう。

また気温が10度を下回ると冬眠して餓死することもあるので、冬場は室温を10度以下にならないようにしましょう。
さらに夏場は暑いとハムスターも夏バテしますので、クーラーなどで夏の暑さ対策も必ず行いましょう。