カラー

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特徴

ゴールデンハムスターを改良して作ったハムスターであり、様々な色のバリエーションを持つことから、カラーハムスターと言われます。

その色は、バイオレットやアルビノ、ブラック、そしてドミノにシルバー、またチョコレートなどの色があり、短い毛の個体と長い毛の個体がいます。

繁殖は通年させる事が出来、1度に多い場合は15匹以上もの子供を産みます。

ハムスターとしては穏和で人なつっこいですが、飼うときの最初は臆病で警戒している個体もいますので、まずは人になれさせることから始めます。

手でエサをあげたりして徐々にスキンシップして慣れさせていきましょう。
突然触ったり掴んだりすると怯えたりして暴れることもあるので、必ず声をかけてから触るようにしましょう。
それでも怯えているようなら一度落ち着かせてから、再度触るようにすると良いです。

エサについて

エサは市販のハムスター用のエサや、野菜や果物やチーズなどを与えると良いです。
野菜や果物はそれほど多くは与える必要はありませんが、エサから水分補給もしますので、少し野菜や果物は与えましょう。

しかしハムスターは体が小さいので、水分の多いエサを与えすぎると体を冷やして体調を崩します。

水は給水ボトルを使うとハムスターの体を濡らさずに済みます。
水は必ず毎日交換して、常に新鮮な水を与えるようにしましょう。

夏場になると水は腐りやすくなりますので、1日2回は取り替えるようにしたほうが良いです。
冬場は夏ほど頻繁に水を変える必要はありませんが、2日に1回ぐらいは変えてあげた方が良く、いつ変えたかしっかり把握して、変え忘れることがないようにしましょう。

給水ボトルなどは時々洗って綺麗にしてあげましょう。
さらに、定期的にほ乳瓶を消毒するような薬品で消毒と殺菌をしてあげると、常に給水ボトルも清潔に保てます。

飼育について

基本的な飼育方法はゴールデンハムスターと同じです。
小さい体なので飼育場所をあまりとらずに手間もかからず。エサなどのコストも安いです。

縄張り意識が強いので、ゲージで複数の個体を入れると縄張り争いをして喧嘩をします。
ゲージには一匹ずつ入れて飼うようにしましょう。

オスメスを一つのゲージに入れるとほぼ間違いなく繁殖して子供を産みます。
繁殖目的がないならオスメスを一緒にしないようにしましょう。

寒さに弱い品種のために冬場の室温管理は大切です。
15度以下になると冬眠準備に入り、5度以下になると冬眠します。

冬眠すると餓死することもあるので、冬眠しないような温度になるように室温を調節しましょう。
また夏は暑さで夏バテすることもあるので、夏は暑さ対策も必要です。

冬と夏の室温管理をしっかりと行っていれば、その他のことはさほど手間もかからず飼育しやすい品種と言えます。