怖がりなアルメニアンハムスター

グレーのハムスターのイラスト

ペットとして飼われることは少ないハムスター

アルメニアンハムスターは、数あるハムスターの種類のひとつです。
ハムスターは種類によって数が大きく異なり、広く普及している種類もたくさんありますが、アルメニアンハムスターは比較的数が少なく、希少な種類となっています。
そのためペットとして飼う人は少ないですが、見かける機会があれば楽しんで鑑賞してみてください。

アルメニアンハムスターには別名があり、そのうちのひとつが「タビキヌゲネズミ」という呼び名です。
なかなか聞き慣れない名前ですが、ハムスターはネズミの一種なので、こうした最後にネズミと付く名称もあります。
また、「ハイイロハムスター」と呼ばれることもあります。

ハイイロハムスターと呼ばれる理由は、体の色が大きく関係しています。
全体的に体が灰色をしているため、こうした名前が付けられたのだと考えられます。
ただ、アルメニアンハムスターのほうが名前としては可愛いため、多くの人がこの呼び方で呼んでいます。

私もアルメニアンハムスターの話をするときは、この名称で言うことが多いです。
ペットショップで見かけることはほとんどなく、私も飼いたいと思ってはいるものの難しそうです。

アルメニアンハムスターの体重や特徴

アルメニアンハムスターの体重はだいたい40~50gほどで、種類によっては重めのハムスターもいますが、ハムスターとしては一般的な体重です。
また、体の長さはだいたい10~12cmほどとなっており、こちらも平均的なサイズと言えます。
手の平に乗せられるくらいの大きさで、ころころと可愛い雰囲気があります。

こうした体重と体の大きさを知っておくと、イメージが湧きやすくなります。
なかなか見かける機会はないかもしれませんが、グレーの体でサイズ感を想像すると、アルメニアンハムスターがどんな雰囲気なのか何となく分かるはずです。

怖がりなところがあるのが注意点

アルメニアンハムスターの注意すべき点として、怖がりな性格が挙げられます。
ハムスターは元気で活発な子もいますが、この種類は比較的臆病な傾向があります。
そのためもし飼うときは、最初はあまりなつかないかもしれません。

ただ、しっかりと毎日愛情をかけながら世話をすれば、きっと飼い主と認めてくれて、なついてくれるようになります。
しばらくは根気が必要ですが、じっくりと面倒を見ていきましょう。

ちなみにアルメニアンハムスターは、ヨーロッパや中国、モンゴルなどが主な生息地です。
そのため興味があれば、こうした国へ出かけてみるのも良いかもしれません。
ペットとして楽しむのは難しい種類ですが、とても可愛いので、ぜひ見かけたときはしっかりチェックしてみてください。