水を飲まない?の話

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ハムスターは水を飲まないのか?

ハムスターは水を飲まないと言う人がいますが、全ての生き物は水を飲み、もちろんハムスターも水を飲みます。
水を飲む量はハムスターは体が小さいので、当然ながら少ないですが、それでも毎日水は必要です。

また水分の多い野菜などを与えると、野菜から補給する水の量が多くなるので、飲む水の量は少なくなります。

ハムスターに水入れなどで水を与えると、その水入れの水は1日でなくなることはなく、数日間はもちますが、水がなくならないからといって放置するのは良くありません。

放置するとカビが生えたりして不衛生なので、必ず毎日水は取り替えてあげるようにしましょう。
また水入れなどを使う場合は、定期的に洗って綺麗にしてあげましょう。

ハムスターへの水やり

ハムスターは夜行性であり、エサは食べずに溜める習性があり、そのために他の動物の世話の仕方とは少し異なります。
ハムスターは体の小さい生き物ですが、生後3ヶ月もすると大人になります。

大人になると、ほとんど自分で行うことが出来るので、大人になってからもあまり手をかけすぎるとそれが、ハムスターにとってのストレスになり、トラブルになりこともあります。

ハムスターは本来は乾燥地帯に住んでいる生き物なので、ゲージなどで飼う場合でも湿気は嫌います。
水が体に付いてしまうと、うまく体温調節が出来なくなりますので、水やりは注意が必要です。

水に濡れないようにするために、給水ボトルを使うのが良いでしょう。
これは人間が使うペットボトルと同じような構造であり、給水部分が細いストローになっており、そこからハムスターは水を飲みます。

水入れを使うと、元気なハムスターは勢い余って水入れに体を突っ込む個体もいるようなので、水入れはあまりハムスターには適していません。

給水ボトルはハムスターが一番飲みやすい位置に設置してあげましょう。
水の飲み口は大きさが調節できる場合は、ハムスターの口に合わせて丁度良いサイズにしてあげましょう。

給水ボトルは、毎日水を変えて新鮮な水を常に与えるようにするのはもちろんですが、給水ボトル自体も定期的に洗ってあげましょう。

給水ボトルは水ですすいで洗うだけではなく、週に何度かはしっかりと歯ブラシやスポンジで隅隅まで洗いましょう。
水を使う物というのは思っている以上に汚れます。

参考 : 水やりのポイント

水分の多いエサのやり過ぎに注意

キュウリやキャベツなどもハムスターは食べますが、そのような水分の多いエサを与えすぎるとハムスターが下痢を引き起こします。

このような事態を避けるために、水分調節しやすい乾燥ペレットも与えるようにするのが良いです。

同時に飲み水も与えましょう。
飲み水は水道水で構いません。