テリトリー?の話

毛が伸びたハムスター

一匹ずつ飼う方が良い

ハムスターを飼う場合は、基本的には一つのゲージには一匹として一匹ずつ飼うのが良いです。
お店で売られている場合は、ゲージに何匹も入れられて売られている場合が多いですが、これは販売や展示の都合上のためです。

ハムスターは縄張り意識が高いので、自分のテリトリー内に他のハムスターが入ってくると快く思わなかったり、テリトリーを奪われるのではないかと不安に思います。

そして時には、テリトリーを守るために、相手のハムスターを攻撃することもあります。

このようなことを防ぐためにも、一匹ずつ飼う方が良いのです。
どうしても何匹も飼いたいけどゲージをそれぞれに用意するスペースがないと言う場合は、まずはハムスターの売っているお店で相談しましょう。

お店によってはあまりテリトリーを意識しない子を把握指定いるので、そのようなハムスターを売ってくれます。

オスとメスを一つのゲージで飼うと間違いなく子供を産みますので、繁殖するならそのように飼うべきですが、繁殖する予定がないならオスメスを一緒にしないことです。

ハムスターは一度に数匹もの子供を産みますので、子供を産むと一気にハムスターが増えます。

ハムスター用のゲージ

ハムスター用のゲージは色々な種類があります。
ハムスターを閉じこめておく箱だと意識すると、ハムスターが逃げだそうとするようになり、ゲージはハムスターにとっての一つの住処であり、人がマンションの部屋に住むのと同じ感覚です。

ゲージは安全で快適に住めるようなものを用意してあげるべきです。

ゲージの種類はいくつもあり、他の動物用のゲージでも飼うことは出来ます。
金網タイプは通気性が良いですが、出入り口で手足をぶつけたり怪我をしやすいです。

冬場になると寒くなります。
水槽タイプは脱走されにくく、部屋が汚れにくく、壊れにくいです。

湿気が篭もりやすく世話をするときは丈夫から手を入れるので、飼い主を怖がることがあります。
爬虫類用のゲージは通気性が良く脱走されにくく、ハムスターが懐きやすいです。

温度を下げやすいですが、量販店では売っていなく、値段が高いです。
飼うとなると専門店でしょう。

ゲージの中には水入れやエサ入れや回転車などを入れてあげます。
足下が汚しやすいような環境ならおがくずなどを敷き詰めてあげるのも良いです。

また出入り口が狭いと飼い主が手を入れると引っかけて汚しやすいですが、逆に出入り口が広いとハムスターが脱出しやすくなります。

ゲージを選ぶなら、ハムスターにとって快適なことはもちろんですが、飼い主も使いやすいものを選ぶと良いでしょう。
時々はゲージ全体を掃除することも必要なので、そのことも考えてゲージを選ぶべきです。