ハムスター飼育に必要なグッズ

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夜行性

ゴールデンハムスターは食べるときはほっぺをふくらませたり、ホイールの中を走って、ホイールをくるくる回したりして、とってもかわいいです。
住宅の都合で犬猫を飼えない方にとっても、鳴く動物が嫌いな方にとっても、お手軽に飼育できる代表的な小動物です。

とっても人懐っこい小動物のハムスターですが、基本はネズミの仲間ですから、夜行性になります。
縄張り制などの習性もあって、飼育するうえである程度の事前知識と、習性に見合ったグッズも必要になります。
例えば親兄弟であっても縄張りの奪い合いをするので、つがい以外は同じケージに入れることはできません。

餌ですが、ペットショップなどで販売しているハムスター専用のペレットもありますが、化膿したトウモロコシ・あわやひえの入った小鳥のエサでも大丈夫です。

また肥満防止のため緑黄野菜・大根の葉やニンジンの葉・キャベツの芯など、人間の食べない部分をあげるというのも一手でしょう。

またネズミですから硬いものが好きですので、ヒマワリの種や塩を振っていないピーナッツなども大好物ですよ。

ただ与えた量だけ食べてしまうので、エサは毎日小出しに与えますが、一日の総量は十グラムもあれば十分です。
多く与えると肥満になったり、下痢を起こしたりして短命になってしまいます。

エサ用の器もペットショップで販売されていますが、倒されにくくかじられにくい陶器の小皿などでも十分です。
それとその横に水飲み場を作ってあげます。
水飲み容器もペットショップで販売されていますが、重たい陶器製の器でも十分で、灰皿が役に立ちます。

住いとなるケージは、その中で運動もするので、できるだけ広いほうが良いでしょう。
ちなみに夜行性ですから、明るい時間帯にケージ外に出されるのは、ハムスターにとっては、とても迷惑なことです。

夜間に放す危険

ただ夜間に屋内に放つと、ふすまや障子は無論のこと、どこに穴をあけられるかわかりませんし、ACコードをかじったりして危険ですので、夜はケージから逃げ出さないように配慮しましょう。
ケージは、かご型のハムスター用のものがペットショップで売られていますが、大きめの水槽でもOKです。

絶対の必需グッズが、ホイールとかじり棒と昼寝用の寝床、それにトイレ用の砂場です。どれもゲージ内に置きます。

ホイールは専用のものがペットショップで販売されているのでそれを用意しますが、これがないと運動不足で短命になってしまいます。

かじり棒や寝床はショップで購入でもいいですが、例えばかじり棒はそこそこ硬いラップの芯棒や百均で売られている木製のごますり棒、寝床はトイレットペーパーの芯棒を一日以上、日光消毒(干すということ)したものを使い捨てするのでも十分です。

ペットショップで寝床用のトンネルなどを販売していますが、こまめにお掃除しなければならず、それなら使い捨てのロールの芯のほうが飼い主も楽できます。

トイレ用の砂場の土はペットショップで売られている専用の、ちょっと湿り気の或るものを使いましょう。
やたらとその辺りの土や砂を持ってくると虫がわくので、炭火などで鉄板焼した土や砂を使います。

トイレをなかなかそこでしないときは、別な場所でしているときに移し、頭をちょっと指でこづいて教え込ませてあげましょう。

ちゃんとできたら、両ほっぺを指でなでてあげます。