ハムスターの寝床

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ハムスターは何処ででも眠る

気ままな生き物として代表的なのが猫であり、猫はどのような場所でも眠ります。
同じように気ままな生き物なのがハムスターであり、ハムスターもどこでも気に入った場所があればそこで眠ります。
時にはエサを口に含んだまま眠ってしまうようなハムスターもいます。

回転車や木箱の上やゲージの狭い隙間の間など、ハムスターが入れる空間があれば何処ででも眠ります。
時には頭から入れ物に突っ込んで眠るようなハムスターもいます。

元々ハムスターは巣穴で生活していた生き物なので、体は比較的柔らかいです。
また狭いところが好きなので、狭いところであれば無理にでも体を入れることもあります。
ハムスターを飼うと、時には驚くような場所で眠っている場面に出会うかもしれません。

ハムスターの巣箱

ハムスターはどのような場所でも眠りますが、巣箱があればそれを喜んで寝床にします。
巣箱があればハムスターも安心できます。

しかし、ゲージの中に巣箱を置くとしてもハムスターはゲージの中に色々なものを持ち込みます。
口に頬張ったエサだったり、時にはゲージの中でトイレをしたりと汚れることも多いです。

このために巣箱を置くなら簡単に洗えるようなものが良いです。
おすすめとしては陶器で出来た巣箱です。

これなら汚れたとしてもすぐに汚れを洗って落とせます。
木箱も良いですが、木箱だと洗った後は乾かさないといけないので、その手間がかかります。
たこつぼなんかだとひんやりして夏は涼しくて良いです。

参考 : 巣箱について

ゲージは2階や3階があるタイプは良くない

ハムスターを飼う場合に、ゲージで飼う人もいるかと思いますが、最近では2階3階とロフトのようなものが付いているタイプのゲージもあります。

このようなタイプのゲージはハムスターを飼育するには適していません。

ハムスターは元々巣穴で暮らしていた生き物であり、リスのように木の上で生活していたわけではないのです。
地上や地下で生活していたので、階段を登ったりするのに適した体にはなっておらず、また近視なので、物を見るときは近くにないと認識できません。

2階や3階に移動するのはハムスターにとって危険であり、階段から落ちてしまう可能性もあります。

登ったりするときに怪我をしたり、落っこちて怪我をすこともありますので、こういうタイプのゲージは好ましくないです。
また金網タイプのゲージもありますが、金網に脚を引っかけることもあるので、怪我しやすいです。

連結できるようなプラスチック製のタイプもありますが、このようなものもよじ登ったりするとき危険であり、また通気性は良くないので蒸れやすいので、やはり飼育には適していません。
ゲージはやはり安全性が高く通気性の良いものを選ぶべきです。